30MM シエルノヴァレビュー
2020年6月に販売
価格は、税込み価格1518円
カラーリングは4種類。
30MMシリーズバイロン軍の新機体です。
30MMシリーズなので、ランナーの配置もポルタノヴァ等と一緒の頭部、胸部・・上から順番に組み立てていくスタイル。
ポルタノヴァなどと連動でカスタマイズができます。
パッケージです。
見た目、偵察機や電子戦装備の機体ぽいです。
bEXMー14T シエルノヴァ
バイロン軍がポルタノヴァと同時期に開発されたエグザマスク。
指揮通信能力を強化、情報戦や分析をする多機能レーダーを装備。
腕部は拡張性を高めている、脚部は対弾性を強化した機体。
中身は、説明書とランナー3枚とデカールです。
Aランナー メインパーツは、完全に新規パーツです。
腕や足、胴体ほとんどが入ってます。
作るパーツも、わかりやすく配置されています。
Bランナー 関節パーツや手のパーツが入ってます。
アルトやポルタノヴァと同じパーツです。
関節が同じなので、改造やパーツ交換が簡単です。
Cランナー 新規パーツの武器やバックパックです。
少ないのでシンプルです。
デカールとポリキャップ。
バイロン軍のエンブレムも付いてます。
前方側から、腕が細長く、足に装甲が付き太くなったといった変わった風貌です。
頭は、ポルタノヴァよりも小さくなっています。
肩には、C型ジョイントが追加されてます。
各場所に3mm穴のハードポインがあり、オプションアーマや他のパーツなどつけられます。
後方方面から、前の足の装甲分後ろを削った感じ。
足の膝の関節は、ポルタノヴァと同じ球体関節風の形状です
踵の装甲にC型ジョイントがあります。
装備品は、ハンドガンとバックパック。
ハンドガンやレドームなど、3m穴があり改造しやすいです。
パックパックは、珍しく上方向に拡張でき、オプションアーマ等がつけられます。
武器とバックパックを装備。
指揮通信能力を強化。
ハンドガンは、拡張モジュールで威力など変更できるそうです。
腕や肩の可動域は良好です。
干渉がなく好きなポーズを撮れます。
足は横に開脚は出来ます。
ある程度は、足も自由に動かせます。
前の開脚や足を前に高く上げるは出来ません。
前の装甲と腰の装甲に干渉します。
片膝立ちはできるので、最低限は遊べます。
飛び蹴りを放つぜ!
撃つ!!
ナイフを借りて。
シエルノヴァの方が頭一つ分くらい高いです。
ポルタノヴァと似た構造の部分などあります。
ポルタノヴァに、シエルノヴァのバックパックを取り付けて。
ポルタノヴァは顔が大きいので、入るには入るのですが首が曲げらません。
通信係みたいな感じに。
ポルタノヴァのバックパックを付けて。
高機動型みたいな感じです。
肩のパーツを交換して。
マッシブ(?)な感じにみえます。
新兵みたいな雰囲気にみえます。
協力して撃つ。
銃身パーツはジョイントが同じなので交換できます。
ポルタノヴァ用オプションウェポンも付けられます。
ポルタノヴァよりも、武装がハンドガンだけと寂しくなってます。
ロイロイも付属しません。
機体はポルタノヴァを意識しつつも、腕や足、レドームといった所が差別できてました。
シエルノヴァ単体だと、少し寂しいですが、
オプションパーツや他の機体を使って、カスタム出来れば楽しいと思いました。
30mm シエルノヴァ レビューでした。
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