30MM エグザビークル「アタックサブマリン」レビュー
2020年11月発売のアタックサブマリンを作って行きます。
価格は、税込み価格858円
カラーは2種類あり、「ライトグレー」、「ブルーグレー」
今回は、ライトグレーです。
パッケージから。
エグザビークルという、30MMシリーズのサポートメカと言った立ち位置です。
水中用の機体で、エグザマスクに合体やパーツをくっつけたり、自分好みに改造できます。
中身は、説明書とランナーが4枚です。
シールやデカール、ポリキャップは入っていません。
C1ランナー 一番大きいランナーです。
アタックサブマリンの本体と翼のパーツの片側と、武器のパーツとヘッドパーツです。
C2ランナー C1ランナーの片側です。
H2ランナー×2 ポルタノヴァ(水中戦仕様)にも付いているランナーです。
タンク見たいなパーツなど入ってます。
バイロン軍のエグザビークル「アタックサブマリン」。
3種類のモードに変えられます。
こちらは、「通常航行形態」というモードです。
魚のエイの様な形です。
3m穴が付いているのでスタンドに飾れます。
ポルタノヴァなどに使える頭部があります。
好みで取り付けが可能です。
サブアームは、肘と基部に関節はあり、上下に稼働します。
3m軸の武器や持ち手ならもたせられます。
裏側はこんな感じ。
翼の所にタンクパーツを取り付けて、2本足みたいな感じになっています。
泳がせて
上部にグリップに、ポルタノヴァに持たせて載せられます。
フライングアーマーみたいな感じです。
ポルタノヴァを上に立たせて!
乗りますが、翼の3mジョイントに負荷がかかるので、おすすめはしませんね。
ドダイ的な感じ。
ポルタノヴァと身長比較。
頭部をアタックサブマリンに付いている頭部に変更。
色は単色で、クリアパーツは付いていませんが、かっこいい感じに。
潜入形態に。
タンクパーツが尻尾になりました。
サメみたいな形に、水の抵抗が少なそうです。
裏側はこんなかんじ。
ヘッドパーツは、はずしてます。
身長さらに高くなりました。
続いて、強襲形態です。
潜入形態に武装パーツを取り付けて完成になります。
ノコギリザメみたいに凶悪な頭になっています。
スタンドに乗せてみて。
タンクパーツは、関節と同じC型ジョイントなので、取り付けて腕のようにしました。
切る!!
フィン状のパーツを手に見立てて。
両足にフィンパーツを付けて水中高機動型風に。
敵を探す、ポルタノヴァです。
改造や水中のジオラマなどで、盛り上げられる感じになっています。
水中用のサブロボットは、珍しいなと思いました。
複数使用してもいいと思いました。
他の種類のエグザビークルやエグザマスクを仕様すれば、カスタマイズも広がりますね。
30mm アタックサブマリン レビューでした。
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